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KMAプラザについて

河川・道路などの社会資本は、20世紀の後半から飛躍的に進展し、さらに21世紀に入り大きく変化をとげ、近年、国内で頻発する自然災害に対しても、社会資本整備が果たす役割は益々重要となっています。

 このため、(一社)九州地域づくり協会では、令和2年11月、更なる利活用向上を図るため、閲覧対象となる図書約4,000冊について、九州建設資料館から当協会本部に移動を行い、今回、「KMA※1プラザ」を設置致しました。

※1) KMAは九州地域づくり協会の英文表記Kyushu Management Associationの略。