沿革

昭和40年02月 社団法人九州建設広済会設立
福岡県知事認可
事務所を福岡市中央区舞鶴1丁目4番1号に開設
昭和41年04月 宮崎支所設置
昭和41年11月 建設大臣認可(移管)
昭和42年04月 事務所を福岡市中央区警固2丁目11番12号に移転
昭和43年04月 大分支所設置
昭和43年05月 佐賀支所設置
昭和43年08月 社団法人 九州建設広済会 を
社団法人 九州建設弘済会 に名称変更
昭和44年01月 事務所を福岡市中央区薬院2丁目14番21号に移転
昭和44年05月 鹿児島支所設置
昭和46年10月 熊本支所設置
昭和50年06月 事務所を福岡市中央区大名1丁目14番45号に移転
昭和51年04月 用地部設置
昭和51年07月 技術部設置
昭和53年08月 総務部設置
昭和54年12月 技師長設置
昭和58年10月 事務所を福岡市博多区博多駅東2丁目5番19号に移転
昭和59年05月 福岡支所設置
長崎支所設置
昭和59年06月 大隅支所設置
昭和60年02月 建設大臣表彰
平成11年07月 業務部、企画部設置
平成14年07月 技術部改組、技術第一部・技術第二部設置
平成17年07月 情報管理室設置
平成20年05月 業務部を廃止
平成24年07月 国土交通大臣表彰(東日本大震災の応急復旧活動)
平成25年04月 一般社団法人九州地域づくり協会に移行