だいいちいっさかとんねる

福岡県赤村 |
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| 所在地・完成年等 |
施設の形式・諸元 |
●所在地:福岡県田川郡赤村 平成筑豊鉄道
(豊州鉄道→田川線)
●完成年:1895年(明治28年)
●設計者:不明
●施工者:不明
●管理者:平成筑豊鉄道
●文化財指定等: |
●延長:33.2m
●形式:煉瓦トンネル(トンネル坑門、複線断面) |

西側から望む

西側今川の河川敷から望む |

東側から望む |

西側から望む |
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| 遺産の説明(社会的背景・歴史的・文化的価値など) |
第一石坂トンネルは、第二石坂トンネル(国登録有形文化財)とともに、九州最古の鉄道トンネルで建設当時の姿を良好に保っています。
専門的には、下半部が素掘りの岩盤となっているほかは全て煉瓦構造です。また、パラペットのレンガには装飾的技法が見られます。山側の岩盤は、未掘削のまま残されています。建設を進めるに当っては、本州鉄道はイギリス人技師の指導により進められましたが、九州鉄道は、技術顧問としてドイツ人でプロシア国有鉄道機械監督の職にあったヘルマン・ ルムシュッテルを招いて進められました。橋梁、レール、機関車、客貨車などの資材もドイツから輸入しました。このようにドイツ人技術者の指導のもと進められた鉄道の建設は、当時として他に類例がないといわれています。
旧九州鉄道田川線は、複線化を念頭に建設されたため、複線断面で建設されましたが、結果的には単線で使用したまま、JR九州を経て、平成元年10月1日に第三セクターである平成筑豊鉄道へ経営が移管され、現在にいたっています。
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| 交通アクセス |
平成筑豊鉄道 源じいの森駅から徒歩で約10分
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※当情報は位置情報のみです。施設へのアクセスが危険な箇所もありますので安全性を確認して下さい。
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